
P1800シリーズは1961年に2×2クーペモデルの生産が始まり、ワゴンのP1800ESは1971年から製造されました。
P1800クーペは、当時ロジャームーアのTVシリーズ『ザ・セイント』の中に登場し『セイント・ボルボ』として有名になったとの逸話もあります。
ワゴンタイプのP1800ESは僅か3年しか造られなかった貴重なモデルで、シャシーナンバー8077を持つESモデルが、P1800モデルの最後の1台として1973年に製造が終了しました。
そして1974年からは240シリーズが登場することになります。
このP1800ESは新型モデルC30の特徴的なリアデザインの原型モデルで、繊細なカーブで構成されたスタイルは実にエレガントで、思わず見とれてしまうほどです。
弊社が入手したP1800ESは、ボルボを複数所有するオーナー様からお譲り頂いた実動車で、ショールームで展示し大切に保管する予定です。
ご興味のある方は一度ボルボ・カーズ千葉中央でご覧下さい。
生産; 1971年 エンジン型式; B20D直列4気筒OHV 総排気量; 1986cc
燃料供給; 電子制御燃料噴射 エンジン出力; 135HP/6000r.p.m
トランスミッション; 4段MT 最高速度; 185Km/h 0-100Km/h加速; 10.8秒